2010年04月02日

混合診療全面解禁「慎重な議論が必要」−長妻厚労相(医療介護CBニュース)

 長妻昭厚生労働相は3月30日の参院厚生労働委員会で、「混合診療を直ちに全面解禁することについては、慎重な議論が必要だと考えている」と述べた。また、1回の外来診療にかかる医療費の一定額を患者の自己負担とするいわゆる「保険免責制度」についても、「今の段階で導入する考えはない」と明言した。辻泰弘氏(民主)の質問に答えた。

 長妻厚労相は、「先進医療で104、高度医療で17、合計121については、ある意味では混合診療が一定のルールで認められている」との認識を示した。その上で、「(混合診療を)完全に認めることになると、保険外の負担を求めることが一般化するおそれがあるのではないか、あるいは科学的根拠のない特殊な医療がかなり増えてくるのではないかなど、いろいろな検討が必要になる」と慎重な姿勢を示した。


【関連記事】
統合医療推進に「混合診療解禁の疑念」−日医
保険外併用療養など「早急な結論は危険」―枝野行政刷新相
医療・介護などの規制改革へ向け分科会新設―行政刷新会議
「保険外併用療養」の在り方見直しなどを緊急課題に―規制改革会議が提言
混合診療は「医療差別を促進」

枝野氏、小林氏説明、納得できない=菅氏「党で対応検討も」(時事通信)
鳩山事務所リストラ、背景に母の援助切れか(読売新聞)
中医協公益委員の牛丸氏を再任(医療介護CBニュース)
府議会自民会派の現職執行部ら8人が橋下知事の「大阪維新の会」合流へ(産経新聞)
首都高 渋谷−新宿を直結…中央環状線が区間開通(毎日新聞)
posted by カナザワ トシアキ at 15:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。